四街道市議会 2022-11-28 11月28日-01号
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
また、昨日には和良比小学校避難所運営委員会と合同で区・自治会代表者及び避難所配備職員の参加による避難所開設、運営訓練を実施しました。 消防・救急については、市民の防災意識の高揚を図るため、11月12日、13日の両日に中央小学校を会場に、消防フェスティバル四街道2022を3年ぶりに開催し、放水やはしご車の乗車など、様々な体験イベントを行いました。
今回、千葉県会場となった本市では、白里海岸駐車場において、電気・ガス・水道などのライフラインの復旧訓練や自衛隊・消防・警察など関係機関の連携による救出救助訓練を行ったほか、大網白里アリーナでは防災フェスタを、増穂北小学校では避難所設置運営訓練を、国保大網病院では応急救護所等設置運営訓練を、それぞれ実施したところでございます。
白里海岸などでは、津波避難訓練や避難所設置・運営訓練など、実践さながらの各種訓練が行われておりました。 本市でも、11月13日には、津波避難訓練を計画しております。この合同防災訓練を参考として、有意義な訓練にしていきたいと考えております。 それでは、本定例会に提出いたしました議案等の提案理由について、御説明申し上げます。
令和4年度四街道市地域防災訓練につきましては、防災セミナー及び防災用品等の展示を10月1日に行い、また和良比小避難所運営委員会と合同で行う避難所開設・運営訓練を11月27日に行う予定です。 以上です。 ○成田芳律議長 久保田敬次郎さん。 ◆久保田敬次郎議員 その合同の防災訓練というのは各自治会のほうにも案内はありますよね、ありますか。 ○成田芳律議長 危機管理監、澤畠博さん。
近い将来、避難所運営訓練が実施できるようになりましたら、検証できるように、取組を加速化していただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 次に、人口減対策における戦略的な農業構想に関連して質問させていただきます。 地域農業経営支援事業について伺います。
大網白里アリーナにおきましては、各関係機関による防災啓発や、災害疑似体験ができる防災フェスタや、災害ボランティアセンター設置運営訓練などを予定しております。増穂北小学校におきましては、自主防災組織等による避難所運営訓練や、応急給食訓練などを予定しております。津波避難ビルなどの津波避難施設におきましては、大津波警報発令を想定した津波避難訓練や、孤立避難者救助訓練を予定しております。
◎危機管理部長(中村吉昭) 令和元年房総半島台風以降、強化しました災害対策本部の体制、これで行った訓練といたしましては、昨年12月5日に北条地区を対象に、内閣府、千葉県及び館山市の3者共催で実施をいたしました地震・津波防災訓練の際に災害対策本部を立ち上げまして、その際、体制の確認であるとか、また災害対策本部会議などの運営訓練を行ったところでございます。
また、来る10月23日に予定されている第43回九都県市合同防災訓練では、参加組織が互いに連携して実施する救出救助訓練や避難所の設置から避難住民の受入れを行う避難所運営訓練、津波避難ビル等へ避難する津波避難訓練などを行うこととなっております。万一の災害に備えての有効な訓練が実施できるよう、詳細について千葉県や参加団体と引き続き協議を進めてまいります。 次に、総合計画について申し上げます。
◆本田良議員 再質問、同じ項目なのですけれども、避難所運営マニュアル作成した後の運営訓練とか、マニュアルの実効性を高めることというのはなさるのでしょうか。 ○栗原直也副議長 教育部長、石川智彦さん。 ◎教育部長(石川智彦) お答えします。 運営訓練を行っている避難所運営委員会では、作成したマニュアルに基づいて訓練を行い、その状況を検証して、必要に応じてマニュアルの改定を行っております。
運営に当たっては、女性の参画を推進し、男女のニーズや要配慮者への配慮に重点を置いた運営ができるよう、避難所運営マニュアルを整備し、各小学校区ごとにマニュアルに基づく避難所運営訓練を実施しています。 また、避難生活が長期化した場合は福祉避難所を開設し、一般の避難所において生活が困難な障害者や高齢者などの配慮が必要な方については、福祉避難所に移動していただきます。
訓練の内容につきましては、市民初動訓練、地区対策支部運営訓練のほか、特に感染症対策に重点を置いた避難所運営訓練を中心に開催するとともに、公益社団法人習志野市医師会などの協力を得まして、災害発生時の医療本部と応急救護所における訓練を実施し、地域とのつながりが途切れないよう、また、職員のスキルの継承を図ってまいります。
では、この小項目の最後に、避難所運営訓練について。 東日本大震災では、コミュニティがしっかりしていないところで、避難所の運営に支障を来すなどの例もあり、市役所等の職員が被災し、避難所に行くことができない場合も想定した中、地域住民も参加した訓練を実施することが重要です。また、マニュアル等を活用しながらの避難訓練が欠かせません。
この訓練では、参加組織が互いに連携して実施する救出救助訓練、避難所の設置から避難住民の受入れを行う避難所運営訓練、津波避難ビル等へ避難する津波避難訓練などを行うこととなっており、現在、訓練の詳細について千葉県と協議を進めているところでございます。本市の防災力の向上が図れるよう、実践的で効果的な訓練を実施してまいりたいと考えております。 次に、子育て支援について申し上げます。
本市も日本と同じく様々な課題を抱えておるわけでございますけれども、やはりこれまで力を入れてきた子育て世帯への支援というところで、様々子育て世帯を流入するような、また子育て世代の方々が今抱えている生きづらさとか、そういったものを支援していくような取組を進めてまいりたいと思うのと、また先ほどから申し上げているとおり、防災の面で今避難所運営訓練の和良比小なのですけれども、そういいった取組、県内でも非常に注目
このほかにも陸上自衛隊と安房医師会による応急救護所、救護本部の設置、運営訓練や消防団による水門閉鎖操作を行った消防団活動訓練、有識者による防災講演会など、それぞれの団体間で連携しながら館山市の状況に即したより実践的な訓練が実施でき、防災体制の一層の充実が図られたことです。
ただ1日、訓練に参加してもらえばいいということではなくて、本来は総合防災訓練をきっかけに自主防災会の連合会を結成してもらうとか、合同で避難所運営訓練を継続してもらうとか、そういう働きかけが市として必要だというふうに思っています。そこに、さらに独自マニュアルの作成を呼びかけていくということになると思うのです。
今年は避難所運営訓練、職員の通信連絡訓練、それから講習会、これは職員の一部と、それから区・自治会を対象とした、そのような勉強会みたいなものをやりたい、あるいは展示会をやりたいとは思っています。そのほかに研修としては、気象台による出前講座を出水期前に毎年実施をするということで、気象台から直接防災管理監をお呼びして、そして実施をしているという状況にあります。
市民協働という意味で、ちょっと違った、この事業とは別なんですけれども、私がいい例だと思ったのが各地区で行われている避難所運営訓練です。各地区といいましても、今まで2か所だと思うんですけれども、私は富崎地区のほうで参加してみました。
また、地域の住民を対象に小学校の体育館で行う避難所運営訓練についても、2つの地域で実施の検討をしております。 ○議長(西垣一郎君) 佐々木豊治議員。 〔佐々木豊治君登壇〕 ◆(佐々木豊治君) 再質問させていただきます。